2009年11月15日

潤いを与える「豆腐と海老のあんかけ」

手のカサカサ、足のカサカサ。
秋が深まるごとに空気はいっそう乾燥し、
体の皮膚が乾燥し始めます。

秋冬はハンドクリームが欠かせない!
という人も多いかと思いますが、
食べ物で気をつけられることもあるんです。

ポイントは「潤い食材」。
今日は潤い食材を使ってこんな料理を作ってみました。


【潤いを与える「豆腐と海老のあんかけ」】

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<薬膳POINT>

秋の邪気「燥邪(そうじゃ)」。
この時期に多い肌の乾燥、のどの痛み、空咳、鼻の乾燥は
乾燥邪が引き起こすプチ不調です。

乾燥した空気から身を守ってくれるのが、
体に潤いを与えてくれる豆腐とアスパラガスです。

しかし豆腐とアスパラガスは、
カラダを冷やす寒涼性の食材なので、
温熱性の生姜と海老でバランスをとりました。


お豆腐や白菜が入ったお鍋も乾燥対策にピッタリ。

ほかにも温かいお茶をこまめに飲むのも
有効な対策のひとつなんです。
中国でバスやタクシーに乗ると
大きな瓶いっぱいに入ったお茶を傍に置いて
こまめにのどを潤す運転手さんの姿が見られます。
お茶は大陸の乾燥した空気からのどを守る必須アイテムなんです。

posted by tome at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋の薬膳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

体の冷えを解消する「ジンジャーホットワイン」

グッと寒さが増してきましたね。
どんよりとした曇り空のせいか
今日はいちだんと寒く感じられます。

こういうときは体の芯から温まるような
ホットドリンクがほしくなりませんか?

今日は週末なので昼間から
ストックしているジンジャーシロップで、
ホットワインを作ってみました。


【体の冷えを解消する「ジンジャーホットワイン」】

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<薬膳POINT>

赤ワイン、生姜、シナモン、鷹の爪と、
カラダを温める食材をたっぷり使ったこのワインは
消化不良、肩こり、肌のクスミなど
冷えが原因で起こるトラブルの解消に役立ちます。

カラダを温める作用が強いので、
「寒邪(かんじゃ)」が原因で起こる
秋・冬の風邪予防にもピッタリです。


シロップは『冷え知らずのしょうがレシピ』
紹介しているジンジャーエールのシロップから
白砂糖をきび砂糖に変えて、鷹の爪を加えたものです。
スパイシー度が増すのでコチラの方が大人の味かも。

のどを痛めやすい人やシナモンが苦手な人には
以前ご紹介した蜂蜜生姜シロップはいかがですか??
●蜂蜜生姜シロップ
http://yakuzenc.seesaa.net/article/70749091.html

ジンジャーシロップと赤ワインを小鍋に入れて温めれば完成。
レモンかオレンジなど酸味のあるフルーツを加えると
グッと飲みやすくなります。



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2009年11月13日

不眠症&冷え性のおやつに「黒糖と龍眼の全粒粉スコーン」

春の台湾旅行で肉厚のおいしそうな
龍眼肉(りゅうがんにく)を購入しました。

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えっ、龍の眼の肉??

名前だけ聞くとずいぶん恐ろしそうな食べ物ですが
龍眼というライチに似た果物を乾燥させたもので、
そのままお茶うけやスープの具材として使われる食材ですが、
気や血を補う作用を持つ漢方薬でもあります。

秋にも台湾に行く予定があったので、
春に買った分はそのままラム酒に漬けておきました。

約半年がたち、いい感じに漬かってきた龍眼肉で
体があたたまるほっこりスコーンを作ってみました。


【不眠症&冷え性のおやつに「黒糖と龍眼の全粒粉スコーン」】

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<薬膳POINT>

「疲れているはずなのに、なかなか眠れない。。。」

「気」と「血」を補う龍眼肉は、
心と体が疲れきってバランスを崩している人にオススメ。

また温熱性の龍眼肉と黒糖を組み合わせているので
冷え性の人にもピッタリです。


龍眼肉は少しクセがあるので、
ラム酒で漬けるとどんな味になるのか。。。
少々不安ではありました。

瓶から取り出した時こそ
「養●酒」そっくりの独特な漢方の香りがしましたが
スコーンを食べてみるとシットリとした龍眼肉と
ラム酒の香りがよく合って美味しかったです。


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