体調にあった食材を選ぶ目安にしています。
一般的にスーパーで販売されている豚肉は
バランスの良い『平性』の性質を持っていますが、
正しくは豚の部位によって性が変わってきます。
例えば。。。
豚足は『平性』、ラードは『涼性』、
豚の胃袋は『温性』、豚の皮は『涼性』なんです。
昨日は久々にもつ煮込みを作ったのですが、
もつ煮込みに使った豚の腸には
どんな性質があると思いますか??
【効率よく疲労を回復する「もつ煮込み」】
<POINT>
豚の腸は『微寒』の性質を持っています。
平→涼(やや冷やす)→寒(冷やす)
になるので、そこそこ冷やす作用があるのです。
煮込み料理にすることで冷やす性質が抑えられますが
カラダを温める性質を持つ食材を組み合わせるとなお良しです。
今回はネギをタップリと加えてみました。
豚の腸の効能としては気を補う作用があります。
同様の作用を持つにんじんを組み合わせることで、
1日の疲れを回復させる気を補える煮込み料理にしてみました。
同じ食材でも部位によって性質が違うというのが面白いですよね。
効能とあわせて上手に使えば料理の幅が広がるのではないでしょうか。
また豚の腸には潤腸作用があるので、
カラダの潤い不足から起こる便秘には効果があります。
ぜひ、お試しください。








こんばんは。すっかりご無沙汰している間に大きく成長され、
あちこちで有名になられたようですね。(頼もしい!)
冬場の寒い時分は、鍋モノが多くなりがちです。
同じ「猪=zhu」でも部位によって性質が違うとは知りませんでしたので、
早速参考に致します。
近頃、北京には行っていらっしゃるのですか?
今年もよろしくお願いいたします!!
豚だけでなく牛や鶏も部位によって違うんです。
たくさん食べて性質を見極めたなんて
中国の健康への探究心には脱帽です。
2008年は北京に行くことができなかったので
今年は久々に訪れたいなぁと計画しています。
春節時期にとは思ったんですがホテルや列車が取れないんですよね。
華やかだし、楽しいのですが。。。