3月から4月に行なわれる終業式や始業式などのイベントは
まさに地獄でした。
その原因は「サラサラと流れるような鼻水」。
厳粛な式の中で鼻をかむのもためらわれ
鼻水が流れないよう念を送りながら過ごしていたものです。
マスクをしている時はいいですが、
クライアントとの大事な打ち合わせなど、
「ここッ!」って時に困る花粉症の嫌な症状です。
今日はそんな鼻水にアプローチしてくれる
ストックおかずをご紹介します。
【花粉症のサラサラ鼻水をストップ「カツオとゴボウの煮物」】
<薬膳POINT>
花粉症特有のサラリとした鼻水の正体は、
カラダにたまった余分な水分。
もともとカラダの水分は、
筋肉や肌を潤す重要な役割がありますが、
必要以上にたまってしまうと、
鼻水やムクミなどを引き起こす原因になるんです。
サラサラ鼻水の解消に役立つのがゴボウ。
ゴボウは鼻水の元になった
肺の余分な水分を排出してくれるのです。
また、温め効果を持つショウガと黒砂糖が
水分代謝をスムーズにしてくれます。
栄養面からみてもカツオに含まれたEPAは
アレルギー症状を抑えるのに効果的です。
甘めのタレがしっかりしみているので、
お弁当のおかずにもピッタリです。
あら熱をとって保存容器に入れれば、
冷蔵庫で4〜5日間はもちます。
つくりおきおかずならではのお楽しみ、
アレンジ料理をアップいたしましたのでご覧ください!
⇒アレンジ1 にらの甘味も味わえる 「カツオ納豆」
⇒アレンジ2 塩もみキャベツとあわせて 「キャベツサラダ」
今回ご紹介した「カツオとごぼうの煮物」は、
「ChouChou(シュシュ)」4/9(木)発売号 に連載している
『カラダに効く薬膳レシピ 簡単ストックおかず』と連動しています。
ぜひ、シュシュの誌面もあわせてご覧ください♪
<材料>
・カツオの刺身 250グラム
・ゴボウ 1/3本
・ショウガ 親指大
・調味料A
しょう油 大さじ2と1/2
粉末黒砂糖 大さじ2と1/2
酒 大さじ2
水 1/2カップ
<作り方>
1.カツオの刺身は1センチ幅に切り、沸騰した湯でサッとゆでザルにあげる。
2.ゴボウはたわしでよく洗って細い乱切りにし、水にさらす。ショウガは細切りにする。
3.調味料Aを鍋に入れ弱火にかけて黒砂糖を溶かす。
4.鍋にカツオ・ゴボウ・ショウガを加え、汁気がなくなるまで煮る。







