その魅力にどっぷりハマってしまいました。
中国各地の生薬が集まる市場や
中医学医院が経営するレストランなど、
私の興味がそそられる場所が多いというのもありますが
人懐っこい広州の人々に会いたくなってしまうんです。
またイギリスとフランスの租界時代の面影が残る沙面や
柵もなく墓の内部に入れてしまう南越王の墓など
広州ならではの「ゆるさ」を感じられる街並みも魅力のひとつです。
そしてもうひとつの魅力は香港からのアクセスの良さ。
直通電車を使えば九龍から広州東駅まで
1時間半ほどで到着してしまいます。
今日は香港から広州をむすぶ九広鉄道についてご紹介します。
香港から乗る場合は、
MTR紅○(Hung Hom)の駅構内に九広鉄道の駅があります。
チケットは香港ドル、中国元どちらでも購入できます。
(構内に両替所がありますがあまりレートは良くないです)
改札をくぐるとそこはイミグレです。
審査は乗客だけなので比較的スムーズに行われます。
乗車時間はひと眠りしてしまえばあっという間。
変わり行く車窓の風景を楽しむのもよいですが
おすすめしたいのが食堂車です!
レトロな雰囲気あふれる車内で
料理人が作る本格中華を味わうことができます。
私は「苦瓜と豚肉のトウチ炒め(45元)」を注文。
料金は中国内と比べてしまうとかなり割高ですが、
外の風景を見ながらの優雅な食事は旅ならでは。
旅行者に人気という鶏肉のローストや麺類、
コーヒー、紅茶、アルコールもあるので、
食堂車で優雅なひと時を味わってみてはいかがですか?
チケット代は190香港ドル。
中国元はその日のレートで変わるようでした。
だいたい出発1時間前に駅に着けばチケットを購入できます。
ただ事前購入をしている人も何人か見かけたので
心配な方は香港MTRのHPから予約もできるのでご確認ください。
☆香港MTRのHP(時刻表もあります)
http://www.it3.kcrc.com/B2C/frmIndex.asp?strLang=Big5
広州東駅からチケットを購入する場合は、
英語はほとんど通じないので
人数、発車時間、行き先を書いた紙を用意しておくと便利です。
香港ドル、中国元支払いのカウンターに分かれているので、
両方の手持ちはあるが時間がない人は
流れがスムーズなほうに並ぶと良いでしょう。
(お釣りがないといって待たされる場合があるので・・・)
広州東駅は地下鉄とつながっているので
どこに行くのにもアクセスがよい場所だと思います。
(広州は渋滞が多いので地下鉄での移動が確実です)
香港旅行の参考にしてみてください。







