薄曇りの広州の空から一転して
肌に突き刺さってくるような陽射し・・・
日向と日陰の強いコントラスト・・・
シンガポールはやっぱり南国でした。
初のシンガポール旅行でしたが、
以前ご一緒にお仕事させていただいたディレクターさんが
現在シンガポールにお住まいということで
事前に旅行のアドバイスをいただけたので濃密な旅となりました。
(私が旅行中に帰国されていたのでお会いできず、残念)
今回の目的のひとつは肉骨茶(バクテー)。
鶏肉と生薬が入った、いわば薬膳スープです。
台湾の屋台料理としても有名ですが、
シンガポールではしょうゆ系と胡椒系が食べられるそうです。
まずはしょうゆ系。
全体的に薄味ですが、当帰など生薬の風味があります。
クコか甘草がきいているのかほんのり甘くて
日本人には親しみやすい味だと思いました。
ここはランチタイム時に賑わっていたので
ふらりと人に続いて入ってみたお店です。
アラブ人街のはずれにありました。
次は胡椒系の肉骨茶。
「発起人肉骨茶」
住所:347 Balestier Road
電話:6352−6192
ここはバレスチアロード沿いにある有名店で
18時に到着するとすでに行列でした。
店内には香港や台湾のスターが
来店した際の記念写真が貼ってあります。
チョウユンファも大好物とのこと。
事前に英語は通じないと聞いていましたが
中国語のメニューも置いてありませんでした。
相席になった人に何が美味しいか聞いてから注文。
もやし炒め、肉骨茶、油条。
もやし炒めはシャキシャキしたモヤシ
に甘めのあんかけがかかっていて
モヤシ好きにはたまらない一品です。
そしてメインの肉骨茶。
胡椒の発散作用で毛穴から邪気が出て行きそう!
これがクセになるんです・・・おいしい。
スープのお代わりができるのもうれしいですね。
この胡椒風味の肉骨茶は
冷えや風邪のひきはじめにもよさそう。
今度自宅で再現してみたいなぁ・・・







