緊張やストレスを感じると
あらわれやすいおなかの不調。
「おなかが張るような不快感が・・・」
「おなかが痛い、下痢かも・・・」
この原因は「気」。
ストレスを感じやすい人は
気のめぐりが阻害されるため消化機能を弱まり
このような症状に至る場合があります。
特に下痢になりやすい人には
れんこんを使ったメニューがオススメです。
【ストレス性のおなかの不調に「れんこんの梅和え」】
<薬膳POINT>
タンニンを含むレンコンと梅の
整腸作用を持つ食材を組み合わせました。
またレンコンはストレスの免疫力を
高めるビタミンCも含むので、
ストレス性のおなかの不調にはぴったりの食材です。
皮をむいてスライスしたレンコンを
酢水につけたあと熱湯でゆで、
梅干、みりんで作った衣であえます。
しゃきしゃきとした歯ごたえが
ストレス解消にはぴったり。
鰹節やゴマをあえてもおいしいです。
春はクラス替え、卒業、就職、転職、部署移動など、
環境ががらりと変わることで戸惑いや緊張など
ストレスを感じる機会も増えていきます。
そんなときストレッチや軽い運動で
少しでも気をめぐらせる心がけも重要です。
そして食事も気をめぐらせる
作用を持つ食材をチョイスしてみてくださいね。








いつも楽しく拝見させていただいています。
相談なんですが、私はよく胃の周囲にニキビが出来ます。どうやら胃熱によくなる体質らしいです。
現在中国の上海に住んでおりまして漢方なども試しました。最近は飲んでいませんが。。。
現在はマクロビ食をなるべく食べるように気をつけてはいるのですが、それでもニキビが出ます。
食事の取り方として、冷え性なので陽性の食物を取るようにしているのですが、胃熱を取るために
は陰性の食物を取ったほうが良いのでしょうか?
お手数ですがご意見いただけたらと思います♪
教えてください★
お願いします。
このたびは私のブログを読んでくださいましてありがとうございます。
上海にお住まいで、漢方薬も試されたんですね。
本場の漢方は日本に比べて値段は安いですが、
生薬の量が3倍と多く質も若干異なるので
日本人の体質には少し強過ぎるかもしれません。
なので上海で中医学を受ける場合は
きちんと信頼の置ける医師を探すことがポイントになります。
マクロビは中医学をアレンジした食事法なので、
薬膳とは陰陽の分け方や考え方などが違っています。
なのでマクロビで陰と陽どちらがよいかというのは難しいところです。
ただ胃熱ということなので、基本的には消化がよく
胃に負担をかけないような食事がよいかと思います。
もし玄米食なら消化の良い白米に変えてみてください。
またかぶ、だいこん、キャベツなど胃をサポートする食材もお勧めです。
マクロビの理論にあっているかわかりませんが、
具合を見て試してみてくださいね。
こんにちは。ご質問いただきありがとうございます。
こちらのメニューは、昨年発売された『プチ不調解消!食材選びの便利帳』で紹介しています。
簡単ですがご紹介しますね。
<材料>
れんこん 150グラム
和え衣
梅干 2個
鰹節 大さじ2
みりん 大さじ1
<作り方>
1.レンコンは皮をむいて半分に切って薄くスライスし、酢水につける。
2.沸騰した湯でレンコンを3分ゆでる。
3.和え衣を作る。
種を取った梅干みじん切りにしてボウルにいれ、みりんを加えてよく混ぜる。
4.3の衣にレンコンを加えて混ぜる。
お気に召されたら、本をチェックしていただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。