葱と紫蘇をたっぷり入れたおそばのご紹介です。
風邪には葱が効くというのは、定番の食療法。
私も幼いころ「とにかく葱をたっぷり食べなさい!」と
なかば無理やりに、カラ〜イねぎ味噌汁を食べさせられた記憶があります。
友人は焼き葱を喉に巻かれたことがあるといっていました。
どうやら、咳止めの効果があるそうです。
う〜ん、びっくり。
今回は同じ作用を持つ葱と紫蘇を組み合わせ、
寒さを体内から出す作用を強化しました。
これで冬風邪にもさようなら。身も心もポカポカですよ。
【冬風邪に「焼き葱と紫蘇のそば」】
<POINT>
体の寒さを発散する効果をもつ葱と紫蘇を使い
作用を強化させる方法を相須といいます。
漢方薬でも同じ理論を使って処方されることが多いです。
今回はコクを出すため、お肉よりも身体に優しい厚揚げを入れました。
[材料]
□ねぎ(辛・温)
・帰経
胃、肺
・効能
発表、通陽、解毒、理血
□紫蘇(辛・温)
・帰経
脾、肺
・効能
辛温解表、解表散寒、行気和中、解毒
□しいたけ(甘・平)
・帰経
胃、肝
・効能
益胃気、托透疹、止血
□厚揚げ(甘・平)
・効能
生津、潤燥
□そば(甘・涼)
・帰経
脾、胃、大腸、
・効能
下気消積、止帯濁
□カツオだし(鹹・平)







