2019年12月03日

赤ちゃんの風邪

11ヶ月の娘が
風邪を引いてしまいました。

就寝中の鼻水と咳であまり眠れないようで
泣いて起きる日々が続いています。
その分昼間はよく寝てくれているので、
ずいぶんと良くなってきました。

上の子の用事にあちこちつきあわせても
なんだかんだ元気だった娘。
女の子は丈夫だと聞いたけど本当だわ!
なんて驚いていましたが
引くときは引きますね。反省です。

上の子には予防のためにも、
就寝前に背中をドライヤーで温めるようにしました。
特に肩甲骨の真ん中には「風門」というツボがあり、
そのツボから邪気の一つ「風邪 ふうじゃ」が
入り込むことで風邪の症状が
引き起こされると考えられています。

ドライヤーを弱にして温めてあげると
「あったかーーい」と喜ぶ息子。
娘には洋服の上から背中を手でさすって
マッサージ。

何かと行事が多い年末年始。
皆様も風邪にお気をつけください!

posted by tome at 13:47| Comment(0) | 風邪の薬膳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

寒い日に食べたい『鶏肉と卵のうどん』

一人っきりのお昼ごはんは
チャッチャと作れることから
麺類になる確率が高いことに気がつきました。

この日はうどん。
とっても寒かったので、
鶏肉をベースにすることに。


【寒い日に食べたい『鶏肉と卵のうどん』】

12031801.JPG

<薬膳POINT>

体を温める温性の性質を持つ鶏肉。
まだまだ冷える初旬にも
役立ってくれる食材です。

体内の巡りアップのためにも、
生姜と玉ねぎを入れてみました。



12031802.JPG

卵を加えて、麺が少しふにゃっとなるまで煮込んでみました。




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2007年12月10日

冬風邪の予防に「厚揚げの紫蘇味噌はさみ焼き」

寒いですねぇ。

とびっきり寒い夜には、
温かいお酒がとびっきりおいしく感じます。

特に冬のお酒は、
寒さを身体から取り去り、
身体を温め、血行を促進して
陽気を回復してくれる効果があります。


でもあくまでもほどほどに。
ですが。


お酒となると、やっぱりほしい肴。
でもカロリーは抑え目がよいし
せっかくなら今の季節に合うものを!ということで
今日は父の晩酌のお供にあう冬のつまみを作ってみました。

ポイントは厚揚げの中の味噌。
紫蘇とねぎをたっぷり入れてあります。



【冬風邪の予防に「厚揚げの紫蘇味噌はさみ焼き」】

07121001.jpg



<POINT>

豆腐は涼性≠ナすが、
冬の天候で乾燥しがちな身体に潤いを与えてくれます。

中の味噌には
身体の寒さをとって温める作用がある紫蘇とねぎ、
気と血を補ってくれる鰹節を入れました。

冬風邪予防にぴったりの一品です。



材料を切って、後は焼きっぱなし。
簡単に作れるおつまみです。

ボリュームがあるので腹持ちもよく
何より満足度が高いんです。


日本では紫蘇≠ニいうと青紫蘇≠ナすが、
中国では赤紫蘇≠さします。

赤紫蘇は身体を温めたり、
気を巡らしてくれる漢方薬でもあるんですよ。

香り豊かな青紫蘇も同様の作用があるので
冬の時期に積極的にとりたい食材。

「うっ!寒い!」
と、思ったら青紫蘇、おすすめですよ。


作り方ひとくちメモ
posted by tome at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 風邪の薬膳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

痰の多い夏風邪に「薄荷緑茶」

「熱が出てしまって、どうやら風邪を引いたみたい。
 とにかく身体が重くだるくって。。。。」

夏のこんな風邪の症状は、
夏の邪気暑邪≠ニ湿邪≠ェ原因です。

・頭が張ったような重い痛みがある
・咳がでて粘るような痰が出る
・にごったような鼻水が出る

こんな症状も特徴的です。

もしかしたら風邪引いたかも・・・
そんなときに手軽に作れるこんなお茶がオススメです。


【痰の多い夏風邪に「薄荷緑茶」】


07081301.jpg



<POINT>
ポイントは薄荷緑茶氷砂糖

薄荷は辛涼解表薬と言われる漢方薬。
身体の熱を抑え、のどを通じさせる効果があるので、
夏の咳が出る風邪には効果があります。

緑茶は身体の熱をとり、
暑さでいらだつ心をリラックスさせてくれます。

氷砂糖には、咳を止め痰をスムーズに出させる作用があります。



07081301.jpg


薄荷+甘み≠フ組み合わせと言えばモロッコティー!
以前モロッコのイベントに参加したときにいただいたんですが、
強烈な甘みとミントのさわやかな味わいにハマりました。
きっと猛烈な暑さの中で涼しく過ごすための
昔ながらの知恵なのでしょうね。

飲んだ後、ひんやり感が続くこのお茶。
暑気払いにもオススメのお茶です。
意外かもしれませんがこの甘み≠ェおいしいんです。

今回は乾燥したミントの葉を使いましたが、
フレッシュミントを使われてもOKです。
その場合は煮出したほうがミントの味わいが楽しめますよ。



<作り方メモ>
1、お湯を沸かします
2、沸騰したお湯に薄荷と緑茶(5対1の割合)を入れます。
3、氷砂糖をお好みで入れて、お飲みください。
posted by tome at 10:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 風邪の薬膳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

冬風邪に「焼き葱と紫蘇のそば」

今日は風邪をひいてしまったときにオススメの、
紫蘇をたっぷり入れたおそばのご紹介です。

風邪には葱が効くというのは、定番の食療法。
私も幼いころ「とにかく葱をたっぷり食べなさい!」と
なかば無理やりに、カラ〜イねぎ味噌汁を食べさせられた記憶があります。
友人は焼き葱を喉に巻かれたことがあるといっていました。
どうやら、咳止めの効果があるそうです。
う〜ん、びっくり。

今回は同じ作用を持つ紫蘇を組み合わせ、
寒さを体内から出す作用を強化しました。
これで冬風邪にもさようなら。身も心もポカポカですよ。

【冬風邪に「焼き葱と紫蘇のそば」】

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<POINT>
体の寒さを発散する効果をもつ紫蘇を使い
作用を強化させる方法を相須といいます。
漢方薬でも同じ理論を使って処方されることが多いです。
今回はコクを出すため、お肉よりも身体に優しい厚揚げを入れました。
材料を見る
posted by tome at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 風邪の薬膳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

初期の冬風邪に「生姜紅茶」

「初期の風邪に効く料理を!」というリクエストをいただいたので
冬になると私がよく飲むお茶をご紹介します。

使う材料は、生姜紅茶黒砂糖

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作り方も、とっても簡単です!
1)沸騰したお湯で紅茶を入れます
2)カップにすりおろした生姜、黒砂糖を入れておきます
3)2のカップに紅茶を注ぎます。
4)黒砂糖のかたまりを溶かしながら飲みます。
これだけなんです。

材料はすべて温性のものなので、驚くほど身体が温まります。
この時期の悪寒、発熱、鼻水が出る、身体のふしぶしが痛いといった
寒さからくる風邪にぴったりのお茶です。
寒さでダウンしてしまった身体には、
温めて寒さを追い出してあげることが一番の対処法!
薬膳ではこの対処法を、温法といいます。
冷え性の女性にもとてもオススメですよ。

しかも、おいしいんです。
黒砂糖の量で甘さが調整できますが、
黒砂糖を多めに入れたほうが、辛味とのバランスが良いような気がします。
生姜の粒々が気になるかたは生姜の絞り汁を加えてください。


【初期の冬風邪に「生姜紅茶」】

102502.jpg

<POINT>
生姜は、寒さによる風邪に効果がある代表的な食材です。
生姜紅茶黒砂糖ともに、身体を温める効果が強く
身体の中から温めてくれるお茶です。
また生姜には、咳を止めてくれる効果もありますので
乾燥したこの時期には多くとりたい食材でもあります。


材料を見る
posted by tome at 12:21| Comment(4) | TrackBack(1) | 風邪の薬膳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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