2007年09月22日

中国へ行ってきます!

突然ですが明日中国へ行ってきます。

せっかく北京で習った月餅。。。
でも中国で月餅が売られているのを見たことが無い!

というわけで中秋節の北京を訪れることにしました。

せっかくなので麺料理の本場である山西省などへも
足を伸ばそうかと考えています。

ただ日程の半分は中国のお休み国慶節なので
どうなることやらわかりませんが。。。。
珍道中になりそうな予感です。

今回も可能なかぎり
中国レポートをお届けいたします!


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2007年05月16日

北京ってところは。。。もう!

旅立ちの日はずいぶんと早く始まり・・・

昼の1時30分の飛行機というのに、
目がさめたのは朝の5時。

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荷詰もすませてしまったので
山盛りのトロピカルフルーツを食べた後に
最後に挨拶できなかった方へ手紙を書く。

宿のDVD屋のおじさんは、私の北京初のお友達。
人生の話、政治の話、たわいない話いろんな話をしました。
そういえば彼氏にどうかということで
フランス人のモデルを紹介してくれたこともあったっけ。。。
おじさんにはありがとうと伝えたかったのですが
結局会うことが出来なかったので
隣のスーパーの店員さんに手紙を託しました。

そしてチェックアウト。
リムジンバスで帰ろうと思ったけれど
あまりの荷物の多さにあきらめ
馴染みの小姐にタクシーを呼んでもらいます。

私 「タクシーだと、ここから飛行場までいくらぐらい?」
小姐「ラッキーなら85元。一番高くて100元(笑)」
私 「(笑)なるべくラッキーそうなタクシーで。」

もしかしてメータのないタクシーがくるかなぁと思ったら
案の定来たタクシーは白タク。
メーターがない分最初の交渉にかかっています。
15分間もめたすえ、高速代金込みで85元に。

最初値切られたことに納得していないような運転手さんでしたが
会話をしているうち徐々に上機嫌に。
しまいには自慢の歌まで聴かせてくれました。

青い空に突き抜けるような歌声。

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私  「まだ帰るっていう感じがないんだよね〜。」
運転手「またくればいいんだよ。 僕たちはもう友達。
    僕は君が戻ってくるのを歓迎するよ。」

こんなにとばしてるくせに、後ろを見て笑ってる!!

私  「いやぁ〜!前見て!死んじゃうよぉ(笑)!」

最後まで北京の人ってば。。。
もう!


その後、無事に飛行場に着き、
難なく出国手続きを済まし
約5時間後には日本に戻ってきました。


そんなこんなで、
私の中国薬膳&語学&料理留学(その1)終了です。
たった4ヶ月。されど4ヶ月。
今はおなかいっぱいという気持ちもあります。

インプット後のアウトプット。
そして更なる旅。
はじめないと!

とりあえずネット環境を整えます。
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北京の最後の1日

今日はフルで1日使える最終日。

午前中に荷物の最終整理を済まし
午後は美容(エステ)に行ってきました。

北京の街を歩いていると美容の多さに驚きます。
中医学の考えに基づいたものや
韓国式あかすりも一緒に体験できるもの
ESTHEDERMなど有名化粧品を使ったもの
内容は様々です。

私は友人に紹介してもらったお店へ
ちょくちょく通っていました。

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1回目から担当してくれている李ちゃんは
施術中に私の中国語の老師と称し
いろいろな話に付き合ってくれます。
でもそれも今日が最後。

帰国後の一番の心配ごとは
中国語の能力が衰えてしまうということ。
たった4ヶ月間の留学でしかありませんが
日本で自分で勉強するより実力がついたとは思います。
でも忘れるのはきっとものすごく早いんだろうなぁ。


そんな話を李ちゃんにすると

「いい方法があるわよ〜!」

「私たちメール交換しましょうよ。
 そうしたら忘れることはないじゃない!」

と提案してくれました。 

わ〜い!ありがとう!
励みになります。


その後は一番古い友達である
韓国人のロニーとその彼女とで最後の晩餐。
最終日は韓国風焼肉。
でも韓国人の二人が薦めるだけあって
何を食べてもとってもおいしかったです。
とくにビビンバ!野菜メインでとっても上品な味でした。


明日はいよいよ帰国です。

目覚まし3つ!準備はOK!
(のはず)

きちんと起きれますように。

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2007年05月14日

中国語の授業終了&お別れ会

今日で地球村の授業は最後。

北京に来たばかりのときには
初級課の老師の言葉でさえ聞き取れなかったのに
ようやく中級の入り口までたどり着きました。

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最初の1ヶ月は中国語だけを学び、
その後は薬膳をはじめ料理を学んでしまったので
正味3ヶ月の語学学習。

いつからでもはじめられ、
初級から高級までさまざまな課がそろった地球村は
大学以外で語学を学ぶしかない私にはぴったりでした。


そしてさまざまな出会いがありました。
基本的に料理学校で生活していた私にとって
地球村は北京に住む日本の方と知り合える貴重な場所。

今日は地球村で知り合った日本人のお友達が
お別れ会を開いてくれました。

年代も職業もバラバラ。
中国女性と結婚された方、
中国の考古学を研究されてる方、
中国で飲食ビジネスをスタートされた方、
定年後に語学を学びに来ている方。

初めてお会いする方がほとんどでしたが、
みなさん長く中国にいられる方なので、
中国の時事問題などいろいろな話が聞け
楽しい時間を過ごさせていただきました。


帰り。

私の家の近くのお店だったこともあり、
帰りは近所に住む方と一緒に歩いて帰りました。

心地よい夜風に吹かれていると

「あぁ。帰るんだなぁ。。。」

少しセンチメンタルな気分にひたってしまいました。
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2007年05月13日

広東点心も終了!?

素菜の授業終了後、
そのまま別の学校へ移動。

午後は広東点心の授業です。
今日はいつもの老師が待機していました。

少し早めについたので
同学(同級生)たちとおしゃべり。

同学「帰国そろそろじゃなかった?」
私 「次の水曜日。4日後には日本なの。」
同学「日本に帰ったらお店開きなさいよ〜。 
   私のこといいお給料で雇ってよね〜(笑)」

そのおしゃべり聞きつけた老師がひと言。

「えっ?キミ日本人なの?」

今までずっとカタコトの中国語だったのに??

老師は私のことを普通語を話すのが苦手な
中国の地方出身者だと思っていたそうです。
中国ってやっぱり広いんだと、ここでも実感。

本日の点心は3つ。
すべて揚げ物系でした。

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これで広東点心も終了。

となるはずでしたが、
5月の連休やテスト休暇があったために
実は3日分の授業が受けることが出来なかったんです。

事前に確認はした時は
すべて学んでから帰国できると言われたのになぁ。。。
まぁここは中国ですから仕方ありません。

だから再度来ないといけないんです。

広東点心はエンドレスで行われている授業なので、
自分で数えればスケジュールは分かるのですが、
またテストもあるし急に休みが入るかもしれない。
しかも夏休みの日程はまだ決まっていないそう。

メールで問い合わせても
きちんと答えてもらえるかは少し疑問なんですよね。
(授業の進行を管理してるのだろうか?)

う〜ん。
やっぱり中国なんですよね。
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素菜の授業終了

午前中は素菜の最後の授業に参加。
鮑のてんぷら、五枚肉の煮込み、豆腐の涼菜を学びました。

豆腐の涼菜にはたくさんのスパイスが使われます。
中には漢方薬としておなじみの素材もたくさん。

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気の流れをスムーズにする「陳皮」。
消化を促す「砂仁」。
身体を温める「小茴香」。
などが入っています。

滞った気を流す「陳皮」は
日常のストレスを解消してくれるので、
普段使いしたい漢方薬でした。
今回の留学では「陳皮」を使った料理を
いくつか学ぶことができバリエーションが増えました。

このスパイスを使った漬け汁で
豆腐皮を漬けます。

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この料理は「越来越好吃」。
授業時間の2時間しか漬けられませんでしたが
1日漬けたままにしておくととってもおいしいそうです。
この漬けダレは味が良いのでいろいろアレンジできそう。

そして授業が終了。
老師が「修了証書」を書いてくれました。

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はぁ〜長かったような、短かったような。
とにもかくにも素菜終了です。

去りがたい気持ちはありましたが、
午後には広東点心の授業に出るために
急いで北京西駅まで移動しなければなりません。

老師は
「君が帰ってくるのを僕は待っているよ〜♪」
とニコヤカに送り出してくれました。


外へ出ると気持ちよい青空。
あまりの気持ちよさにギュッ〜と身体を伸ばしました。
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2007年05月12日

点心の授業でもめる

週末の今日は広東点心の授業がありました。

連休明けの久々の授業でしたが
製菓の国家試験対策講座と重なっていたためか
生徒数はいつもの半分。

しかも老師がお休み。
代わって別の老師が教えてくれます。

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この老師には数回教えてもらったことがありますが
最初は助手さんかと思ってしまうくらい見た目が若い。
でも、実習の際の指導は細やかでとっても熱心。
ただ教えることにまだ慣れていないようで
授業がたびたび止まります。

今日はレシピの配合でひと悶着ありました。

作ったのはチョコレート生地のエッグタルト。
パイ生地は、水皮と油皮を重ねて作るのですが
レシピの配合と老師が作っている分量が違う。

生徒「老師!これちょっと配合がおかしいんじゃない?」
老師「学校のレシピ通りだけれど。」
生徒「は?
   老師が作るものと配合が違っていたら意味ないじゃない。」
老師(黒板のレシピを書き直す)
生徒「チッ。(舌打ち)」

舌打ちは何度も続きました。。。
中国人の感情の変化はわかりやすい。

その後もなんだかんだと生徒からの突っ込みがあり、
授業時間は40分オーバーして終了。

でも完成した点心は苦味と甘味が絶妙のバランスで
とってもおいしいかったです。

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舌打ちしていた生徒も、おかわりしていました。
おいしいものは人を幸せにしますね。
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2007年05月11日

なまこ!なまこ?

いつものように教室へ行くと。。。
なんだか教室がいつもよりにぎやか。
初めて会う老師&助手さんたちもいます。

何だろうと思って入っていくと、
老師と始めてみる老師の二人がすでに待機していました。

「今日は僕じゃない、ほかの老師が教えるからね。
 老師は中国の数々の賞を取った有名な先生なんだよ。」

えっ!そんなすごい先生が!
短期コースの私にはこんな機会はめったにないはず。
頑張ろうと思う反面、言葉が聞き取れるか少し心配に。


本日は蟹料理、野菜のお団子、なまこ料理を学びました。


なまこ!なまこです。
もちろんなまこは使えないので技法がありました。


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「有意思!」
(興味深い!)

なまこを食べる機会が少ないのでなんともいえませんが
見た目はなまこです!

試食をしてみると不思議な食感。
片栗粉のを入れているのでクニクニしています。

全体的に老師の味つけは極端なものではなく、
バランスの良いとても上品な中国料理の味がしました。
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2007年05月10日

目でも舌でもおいしい料理。

素菜は受けていて本当に楽しい。

料理の名前から完成図が想像できないのもありますが
(私の語学力の問題かもしれません。。。)
野菜を使って肉を作るようなギミックな所に
エンターテイメント性を感じるんです。


今日は「雪菜焼黄魚」を学びました。

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もちろん魚は使っていません。
写真ではいまいち分からないですが、
なるほど魚に見えます。

口のところなんてそれらしいなぁと思いました。

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もちろん素菜はこういった独特の方法を使う料理だけではなく
シンプルな料理もたくさんあります。

素菜はベジタリアンの人だけが食べる料理ではなく
野菜を肉や魚に見立てただけの料理でもなく
目でも味わえる、舌でも味わえる料理なんだと
最近つくづく感じます。

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2007年05月09日

魔芋とこんにゃく

素菜の授業ではスケジュール表が渡されていません。
材料の分量の説明はありません。
教室には黒板がないので、授業は口頭で行われます。

素材や料理の名前は聞き取れないことが多いので
開始時間より少し早めに教室に入って
材料の下ごしらえから参加するようにしています。

いつものように下ごしらえをしながら
助手の王君に本日の料理についての質問開始です。

私「今日はどんな料理なの?」
王「今日は魔芋を使った料理だよ。」

魔芋??
どんな芋??

いぶかしがる私に王君が見せてくれたのは、

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蒟蒻!そう「こんにゃく」でした。
へぇ、こんにゃくだったんだ。
でもなぜ「魔芋」という名前なんでしょうね?


魔芋は中国のお餅と一緒に「羹」になりました。

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「羹」とは薬膳料理にもよく使われる料理法で、
スープよりもとろみがある汁のことです。
胃にも優しく、素材の力を引き出せる調理法なんです。

お餅のモチモチ感とこんにゃくクニュクニュ感が
とっても面白い食感の逸品でした。


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2007年05月08日

素菜の授業再開!

連休も終了!
今日から素菜の授業が始まります。

今日はとうもろこしを使った料理、
セロリを使った料理の計2品を学びました。

「蜂巣玉米」

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とうもろこしを蜂の巣に見立てた料理です。
蜂の巣に見えますか??

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衣にはココナッツミルクを少し加え風味を出しました。
好みでケチャップをかけて食べます。

でも、ケチャップの味が日本と違うんです。
トマトの風味がなく塩味が薄い。
メーカーはデルモンテだったのに。
なぜ??
 
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2007年05月07日

北京観光 万里の長城

北京観光の王道。
万里の長城に登ってきました。

連休中の長城はたくさんの人が訪れていると
ニュースで紹介されていたので
朝5時に起きて長城行きのバスが出ている
徳生門へと向かいました。

バス料金は12元(200円)。
気軽に行ける値段だし並ぶだろうと思ったら
今日も並ぶことはなく。


長城へ到着しても人が少ない。。。
人が少ないといわれている左側ですが、
私以外に登っている人はいませんでした。

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少々ガスッてはいたけれど、
そのスケールにはただ圧倒されてしまいます。


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この険しい山を越えやってきた兵士たちにとって
この長城はあまりに険しく厳しかったに違いありません。
いろんな想いがめぐりました。


などと思っている所に。。。

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長城の砦をあっさりと越えてくる人たちが。


記念品を売る人たちでした。
長城の入り口を通らず山を登ってくるそうです。

さっきまでの私の感動はいったい。。。


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2007年05月06日

北京観光 イ和園

北京観光の話をしているときに
必ずといっていいほどいわれる言葉があります。

「イ和園行きました?」

イ和園はかの西太后が愛した公園で、
総面積ナント290万平方メートル!
公園の中には「昆明湖」や「万寿山」も含まれ
とにかく見ごたえがある公園ということなのです。

イ和園は語学学校がある五道口からバスで一本。

お休みということで園内にはたくさんの人で溢れていました。
「これじゃ、ゆっくり見れないかも。」
と、思いながらもいざ中に入ってみると
意外なことに人があんまり気にならない。

そう。とにかく中が広いんです!
だからたくさんの人も気にならないんですね。
王朝の権力に圧倒されます。

園内にはさまざまな趣向が凝らされた
宮殿がたくさんありました。

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ここは「蘇州街」といって、
水の都として有名な蘇州をイメージして作られた街。
ここで昔はここだけの専門のコインをつかって
買い物ゴッコを楽しんだそうです。


西太后は無類の京劇好きとして知られていますが、
やはりイ和園でも京劇を観劇していました。

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ちょうどショーが行われていました。
お猿さんになった男性がクルクルと回転する
アクロバティックなショーでした。


こういった豪勢な建物が園内にはたくさんありますが、
敷地の多くは湖が望めるのんびりした雰囲気漂う公園。
地元の人たちは演奏の練習をしたり
朝には太極拳の練習もしているようです。

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ちょうど京劇の練習をしていました。
宮殿に美しい歌声が響き渡って、まるで映画のよう。


見たいところがたくさんありすぎたので
必死になって園内を歩き回っていたら
いつの間にか夕暮れになっていました。

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きれいだなぁ。。。

と日が落ちるのを眺めていたら、辺りは真っ暗に!
急いで出口へ向かいました。

閉園時間を過ぎてもたくさん見学者がいたので
油断をしてしまいました。
明かりひとつもない園内の出口を探すのは怖かったです。。。
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2007年05月05日

北京観光 地壇公園 春の書市


帰国の荷物の半分以上は本だというのに。。。

今日は地壇公園で開かれている「書市」へ行ってきました。


昨日の牛街へ行く前にも寄ったのですが、
実は5日からのスタートだったんです。
ということで今日はリベンジ。

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この「書市」はたくさんの本屋さんが出展するので
掘り出し物が見つけられる&安く購入できるんです!
本好きの北京の人たちにはたまらないイベント。

基本的に新書を扱うお店が多いのですが、
昔の広告ポスターや古本を扱うお店もあり
見ているだけでとっても楽しい。

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驚いたのは洋書が安い!
デザイン書、料理の本、趣味の本などが
だいたい1冊400円くらいで購入できます。

私は以前から欲しかった本料理の本があったので、
迷わず買ってしまいました。
(あぁ、荷物が増える。。。)


充実していたのが建築や部屋の内装に関する本。
中国ではマンションを購入した後は
自分たちで内装を自由に作るんだそうです。
きっと関心も高いのでしょう。


日本の漫画もたくさんありましたが、
中にはこんな本も。

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萌えとオタク。
女の子がどちらを買うか迷っていました。
posted by tome at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬膳&料理留学その1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

北京観光 牛街

北京の中でもイスラム教徒が多く住むという
「牛街」へ行ってきました。

ペナン島のインド人街のような
少し雑多な街並をイメージしていたのですが、
バスを降りるとマンションや工事中の標識が目立つ
一見すると開発が進む普通の北京の街角でした。

でも工事中の壁には「中華民族大団結」というスローガンと
各民族の衣装のイラスト、昔の牛街の写真が飾られています。
やっぱりここは回族が住む街。

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街のシンボルでもあるイスラム教寺院「牛街礼拝寺」へ。
北京最大最古の寺院としてとても有名ですが、
なんといっても建築様式が特徴的。

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あのモスク独特の建物ではなく
見た目は中国古代の宮殿建築なんです。
内装や飾り物もすべて中国風。
でもよく見るとウイグル文字が。

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中国模様にウイグル文字の壷。
違和感はあんまり感じられません。

その後は街をブラブラ散策です。
街ではイスラム経の本を扱う店や民族衣装の店、
イスラム経の人たちのためにお肉屋さんがあります。


そしてお土産も購入しちゃいました。

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左はイスラム風の茶杯(6.8元)。
右はインスタント羊のしゃぶしゃぶ(9.2元)。

インスタントのしゃぶしゃぶ。。。
はじめて見ました。
どんな味がするのでしょうか?


牛街は華やかな観光地ではなく、
地元の人たちが普通に生活する街。

一見すると他の北京の同じに見えますが、
よくよく歩いて見てみるとまったく違っていました。
ひとつの宗教と民族が住む街として確立されていました。

開発されている近代的な北京だけではない、
別の姿が見れたように思います。
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2007年05月03日

北京観光 798芸術区

第1日目は798芸術区に行ってきました。

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ここは元々は工場だったそうなんですが
今は芸術家たちのアトリエや画廊が入っています。
NIKEの展示場は日本の雑誌でも度々紹介されていますよね。


工場跡をそのまま生かした展示場。

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敷地が広いため、贅沢に使われています。
人もあまりいなかったので
じっくり自分のペースで鑑賞することができました。


工場跡という場所柄のせいなのか、
時代に疑問を投げかけるような
メッセージ性の強い作品が目立ちました。

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深センの売春宿摘発をテーマにしたオブジェ。


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男女のカップルが自分たちの生活を公開していました。
テレビでこんな企画ありましたね。
(元気が出るTV。。。)


他にも、水墨画やオブジェ、油絵、
映画、写真、洋服などさまざまな作品がありました。
今まで中国の現代アートを見る機会がなかったのですが、
変わり行く今の中国ならではのパワーを感じました。

気がつくとお昼を食べるのも忘れ
いつの間にか夕暮れ時に。
お腹がペコペコです。


とにかく敷地内が広いので、
地図を見ながら計画的にまわることをオススメします。



□798芸術区
http://www.798.net.cn/

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2007年05月02日

労働節には観光を!

中国は5月1日から「労働節」に入りました。
学校も会社も1週間お休みになります。

でも、私は帰国の日が迫っています。
できればギリギリまで勉強をしたいというのが本音です。

学校の教務課との事前確認では
「労働節でも関係なく授業は行うわよ。」
ということだったんですが。。。。

老師も助手さんも予定があるということで
授業が取りやめになってしまいました。


ガ〜〜〜〜ン。

しかも前日になって言われても。。。


うなだれる私に、老師と助手の王君が言いました。

王君「休みの間に君は観光をしないと!
   万里の長城は行かなければ行けないし、
   香山や北海公園は今の季節とってもキレイだよ。」

老師「お休みの間は北京を楽しみなさい!
   もし何も予定がなかったら一緒に過ごそう。」
   

でも。。。

考えたらやりたいことが山のようにある。

帰国前で荷物の整理をしなければならない。
写真データもそろそろまとめていかないと。
卒業した同学(同級生)のお店に挨拶も行きたい。

そして、やっぱり観光!
観光したい!

と、言うことで6日間は観光レポートをお届けします。


でも帰国の荷物整理もしないと。

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グラム単位の調整のため、秤とにらめっこです。

さて、予定通りに観光はこなせるでしょうか?
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2007年05月01日

温泉へ行ってきました。

月曜日の授業終了後、
ぶらりと温泉へ行ってきました。

『華清温泉』

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ライトアップされた夜の露天風呂です。

お湯は少し熱めですが、風がとっても心地よくって。。。
まさに至福の時を過ごすことが出来ました。
(あっ、もちろん水着着用です。)

泉質はケイ酸ナトリウムを含んでいるので
少しぬるぬるとした感触がありました。
色合いは薄い茶色、無臭です。


ほかに室内風呂、温泉プール、
サウナ(男女別)を使うことができます。

室内風呂には日本でも話題になっていた
「土耳其魚療」(ドクターフィッシュ)もありました。
私はドクターフィッシュ初体験だったんですが、
あの痛痒い感覚にどうも慣れなくて。。。
笑いを必死に我慢する私は、ずいぶん変な人だったと思います。


汗をかいて身体が軽くなったところで
食事の時間です!

食事は入場料に含まれています。
約30種類の中国料理のバイキングでした。

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羊と大根の煮物、豚の血の煮物、
万頭、卵チャーハン、魚の煮物、甘点心などなど。

味はごくごく普通の味ですが、
従業員の方たちが先回りをして動いてくれるので
気持ちよく食事をすることができました。

久々のお風呂ということもあり、大大大満足!
帰国までにもう一度来たいなぁと思いました。

時間制限はないようなので、
休日にゆっくり過ごされることをオススメします。



□華清温泉

<住所>
 朝陽区立水橋甲2号
 13号線「立水橋」駅から歩いて10分。

<入湯料>
 88元(温泉、プール、サウナ、食事込み)
 ※春季は68元。時期によって異なるようです。

<衛生面>
 プールには足の消毒液もあり、
 気を使っているという印象を受けました。
 お風呂にはスタッフが常に待機していて
 ゴミや温度などこまめにチェックをしていました。

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2007年04月30日

はじめての月餅に很有意思!

今日は「巧克力月餅」を学びました。

漢字を見るとスタミナがつきそうな月餅ですが
「巧克力=チョコレート」なんです。

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落雁のような出来上がりですが
皮の部分はホワイトチョコと水あめを粉で固めてあり
もちろん中にはあんこも入っています。

これは、とっても甘そう。。。

試食してみるとやっぱり甘い!
でもこの皮の少しモッチリとした食感にはハマリました。

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模様や型を変えたりなどして、
いろいろな楽しみ方が出来そうです。


私は今まで見たことがなかったのですが、
この巧克力月餅はとても人気があるとのこと。
同学(同級生)は嬉しそうに2個も食べていました。
(太るよ〜!!)

最近ではスタバやハーゲンダッツでも月餅を出していますし
月餅のスタイルはどんどん変化しているのでしょうね。
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2007年04月29日

サヨナラのカウントダウン

昨日の授業終了後、
西単にある中国国際航空へ出かけ
帰国便の変更をしてきました。

当初の予定より1週間ほど遅らせたのですが、
それを入れてもあと2週間ほどの滞在です。
帰国の日が現実になってきたなぁと思っていたら
なんだか力が抜けてしまいました。

日曜は午後しか授業がないし、
久々にゆっくり寝ようかなぁと思って
目覚まし時計をかけずにゆっくり寝ていた日曜の朝。。。

ぴったり朝の7時に電話で起こされました。
電話の主は面点の同級生だった王雪。

寝ぼけ眼の私に容赦ないスピードの中国語。
何度か聞き返してようやく聞き取れた言葉は
「今からあなたの家に行くから、家の場所を教えて。」

土、日、月のいずれかの日に
ご飯でも食べようということになっていたのですが
まさか今の今とは。

どうしよう。部屋掃除してないや。
あっ、髪もぐちゃぐちゃだ。
というより、学校は1時からだから無理かも。
あわわ。あわわ。

その後何回か電話のやり取りをした結果
私の家が大変遠く、すぐ授業が始まってしまうということで
授業終了後に学校まで来てくれることになりました。


授業が終わって外へ出ると、

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王雪の宝宝(赤ちゃん)が!

私がこの前「また合おうね、宝宝!」と言っていたので
わざわざ一緒に連れてきてくれたんです。
あまりに嬉しくて、思わず抱き上げちゃいました。
(やっぱりお尻部分の洋服は割れてます)

王雪は旦那さんの調理師勉強のために
子供と一緒に北京にやって来ました。
せっかく北京に来たのだからということで
王雪は子供を預けて面点の授業を受けていたのですが
子供が体調を崩し後半の授業に参加できなかったのです。
そして、彼女はいまだ卒業できないまま。


けれども来週には
旦那さんを置いて実家へ帰るとのこと。
「この子には、北京の夏は暑すぎるから。
 面点の卒業はしてないけれど、9月頃にまた戻るわ。」

じゃあ今日がサヨナラなんだ。。。

王雪「あなたまた戻ってくるの?」

私 「うん。戻って来たいとは思ってる。
   でも今度はこんなに長くはいられないと思うんだ。」

王雪「いつ?それにあわせて私も北京に戻るから。」


そして楽しい時間はあっという間。
いつの間にか日も暮れて。

王雪「じゃあ、私帰るわ。
   あなた帰りの道わかる?大丈夫?」

私と同じ日に入学をして
老師の言葉を分かりやすく説明してくれたり、
お昼休みの練習に付き合ってくれた王雪。
最後まで私の世話を焼いてくれました。


私の最初の中国人のお友達。
また逢おうね王雪!

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posted by tome at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬膳&料理留学その1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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