2010年08月25日

ヨーロッパたび その7

パリ観光で楽しみにしていた蚤の市!

クリニャンクール、ヴァンブ、モントルイユなど、
限られた時間ではありますがいくつか回ることができました。


○クリニャンクールの蚤の市

いわずと知れたパリの中で最大規模といわれる蚤の市。
Port de Clignancourt駅を出て高架線に向かって歩くと
生活用品店を扱うお店が見えてきます。
アンティークを扱う常設店はその先にあります。

ここで注意したいのが手前にある生活用品の市場。
偽ブランドバックやサングラスを売る人が声をかけてきて、
なんとも怪しい雰囲気が漂っています。
スリも多いので十分に警戒しながら歩きました。

アンティークの常設店付近になると雰囲気は一変。
額縁やキッチン用品、人形、アクセサリー、家具など、
様々なジャンルを扱うお店が並び、
店では楽しそうに会話をしながら買い物をする客達が・・・

私は夕方5時くらいに到着してしまったため
半分ぐらいのお店は既に閉まっていました。

10082503.jpg

気になったお店をみつけたら
「ボンジュール!」と挨拶しながらすぐ駆け込む。
まさに駆け足でのショッピングとなりました。

10082504.jpg

ここではお土産のキーホルダーを購入しました。

10082509.jpg


○ヴァンブの蚤の市

Porte de Vanves駅から少し離れた
閑静な住宅街の中にあります。
道沿いにずらっとお店が並んでいるので、
商品がとっても見やすいです。

アンティークの生地、カフェオレボウル、
ルクルーゼなどのキッチン雑貨が目立ちました。

10082508.jpg
10082507.jpg

店番を任せてコーヒーを飲みに行く店主がいたり
おしゃべりしながら準備をする人がいたり。
クリニャンクールよりも商売っ気があんまりなく
なんだかのんびりムードが漂っていました。
が、並んだそばから商品は売れていきます。

私は残念ながらコレというものに出会えず、今回は見送り。
1時間でも余裕があればよかったのですが・・・


○モントルイユの蚤の市

Porte de Montreuil駅を降りると、
道沿いに露店がずらりと並んでいます。
が、警察が来るといっせいに逃げ出し・・・
どうやら道沿いの露店は取締りの対象のようです。

その先をぐんぐん進むと
カルフール前の広場に蚤の市はありました。

ここでの中心はネジやタオルなどの新品の生活用品。
でも、アンティークのワンピース、アジのあるブーツなど
他に比べて古着を扱う店も多く、
確かに衣服類は他の蚤の市に比べると
値段が安く品揃えも良かったです。

ただ・・・
ヴァカンスシーズンのためかフランス人の客はほとんどいませんし、
東洋人は私達しかいなかったので目立つこと、目立つこと。
(写真も撮れませんでした)
言い争って取っ組み合いのけんかをする人もいましたし、
異様な雰囲気が漂う蚤の市でした。
見回りをする警官も一番多く見かけたかな・・・?

とは言いながらも買い物はしました。

10082502.jpg

ミリタリージャケット3ユーロ、
刺繍が入った白のリネンを1ユーロで購入。


○アリーグルの朝市

Bastille駅から歩いて15分くらい。
道沿いのマルシェ近くの広場に
アンティークを扱う一角があります。

10082505.jpg

広場にはお店が20軒ほど並んでいますが、
きれいに陳列がされていないお店が多いので
ダンボールの中をガサゴソと探していきます。

10082506.jpg

観光客慣れしているので英語を話す人も多く
素材や年代、使い方など詳しく説明してもらえたので
納得してものを買うことができました。

10082501.jpg

愛らしい形のポット、携帯用のエスプレッソマシーン、
形が少しつぶれたピューターの鍋など数点を購入。
(この鍋を持ち帰るのが大変でした・・・)


ヴァカンスシーズンの蚤の市は
規模が小さくなってしまうんだそうです。
そのせいなのか観光客の姿はほとんど見かけませんでした。

反対に観光客ばかりだったのが
デパートが立ち並ぶChaussee d Antin La Fayette駅付近。
デパート内のLouis VuittonやLongchampでは
入場制限をするほどの盛況ぶり。

並んでいる人たちから聞こえてきたのは中国語。
中国マネーはフランスにも来ていたんです。

彼らは多額の現金を持ち歩くことを知られているため
スリに狙われやすいんだそうです。
(これは日本人も同じようですが)


素敵な町並み、おいしい食事、
かわいらしい雑貨にテンションは高く、
新しい発見や出会いが多かったパリの旅。

スリなどのショッキングな場面にも出くわし、
パリの光と影を見たような気がします。
posted by tome at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

ヨーロッパたび その6

最後に訪れたのはフランス。

連日の暑さ&街歩きでカラダは少々お疲れ気味・・・
残り1週間の日程は1日中歩き回るであろうパリを5泊にし、
途中にモンサンミッシェルの島内で1泊することにしました。

モンサンミッシェルは日帰りでも行ける場所にあるので
1泊しちゃうのはもったいないかなぁとも思っていたのですが、
モンサンミッシェルの夜はそれ以上に素敵なものでした。

まず、モンパルナス駅からTGVに乗ってレンヌ駅へ向かいます。

10082404.jpg

レンヌ駅からバスにゆられて約1時間でモンサンミッシェルに到着です。

10082402.jpg

ちょうどヴァカンスシーズンということで
到着したお昼ごろは夏休みの浅草?というぐらい
島内は観光客であふれていましたが・・・

10082401.jpg

4時頃にもなるとツアー客が帰り始め、歩く人もまばらに。
お土産屋さんも閉まり始めます。

10082408.jpg

夜には誰もいない島内を
ゆっくりと散歩することができました。

10082406.jpg

島を出て少し歩けば・・・

10082407.jpg

モンサンミッシェルの夜景も独り占めです。
(あくまでもそんな気分ですが)

もうひとつの見所が海岸。
島をぐるりと囲んだ海沿いに出ると、
島内の賑やかさがうそのような静けさ。

100824011.jpg
10082405.jpg
10082409.jpg

何にもない、音もなく静かな風景。
とっても贅沢なひと時を過ごせました。



ホテルを予約する際に
島内に泊まるか、対岸に泊まるか悩んだのですが
結果として島内に泊まってよかったと思います。

対岸には小さなスーパーやカフェがあるので便利ですが、
島内にもお水や軽食を売る売店があるため
そんなに不便は感じませんでした。
(島内の物価は高いですが・・・)

そしてなんといっても夜の散歩。
対岸と島をつなぐ道は灯りがないため夜は危険です。
でも島から10分ほど歩けば
モンサンミッシェルの全景を見渡すことができました。

でも、対岸のホテルに泊まって
窓からモンサンミッシェルを見のも素敵ですよね・・・ふふ。

モンサンミッシェルへお出かけの方、
ぜひ、ぜひ、宿泊をしてみてくださいね。

posted by tome at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

ヨーロッパたび その5

ローマの“食”編です。

その土地で採れた食材で作られる料理は
「おいしい」の一言でした。

なかでも種類の豊富な手打ちパスタや
粉のおいしさを感じられるピザなど、
小麦粉料理には胸躍りました(笑)

10081005.jpg

○リコッタチーズのパスタ
パスタはフジッリ。
モチモチとしたその食感は中毒性ありです。


10081006.jpg

○レモンとズッキーニのパスタ
さわやかなさっぱり味のパスタ。
イタリアのナンプラー「ガルム」がいい味。


10081008.jpg

○ラザニア
お惣菜屋さんで温めてもらいました。
甘めのトマトソースがおいしい。


10081010.jpg

○チョコのラヴィオリ
ヘーゼルナッツとチョコのクリームが入ったデザートパスタ。
上のカラースプレーがなければ・・・


10081011.jpg

○クレープのグラタン
白身魚とホワイトソースがくるまれたあっさり味。


10081007.jpg

○ピザ
コクのあるソースともちもちした生地。
シンプルゆえの奥深さ。

ほかにもいろいろありましたが、
カメラ故障のため写真におさめることができず・・・残念。

あとイタリアといえば、
ジェラードを忘れてはいけませんよね。
有名店を含めさまざまなジェラードを食べましたが、
San Crispinoは格別でした。

10081013.jpg

サクサクの食感がたまらないチョコメレンゲ、
うまみがぎゅっと詰まった濃厚なピスタチオ。

10081014.jpg

上品な甘さが光るはちみつ、
フレッシュな風味がやさしいミルク。

並んでいるすべてを制覇したいほどおいしかったです。
posted by tome at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

ヨーロッパたび その4

3都市めはイタリア・ローマ。

街を歩くとあらわれる数々の歴史的建築物。
3000年もの歴史を感じられるローマの奥深さには
ただ、ただ、圧倒されるばかりでした。

3日間と滞在時間が短かったのですが
事前にスケジュールを組み立てていたので
効率よく回れたように思います。

観光にお役に立てるかわかりませんが
ひとくち情報をご紹介します。


○ヴァティカン博物館
http://www.rome-museum.com/it/

HPで朝9時からのチケットを予約しましたが、これが正解でした。
朝15分前に到着すると当日券を求める人たちの列がすでにズラリ。
予約した人から先に入場できたのでゆっくりと見学することができました。
システィーナ礼拝堂もひと気がまばらで
いすに寝そべって見ている人もいるほどでした。
(私も真似しちゃいましたが)

時間がたつととともに入場者は増えてきます。
外で長時間並んでいてのぼせてしまったのか、
年配の方がシスティーナ礼拝堂で倒れてしまいました。
警備員の方もなかなか近くに寄れず
救出までずいぶんと時間がかかっているようでした・・・

博物館は思っていた以上に広いため、かなり歩きます。
館内にあるカフェで休むなど
無理のないスケジュールをおすすめします。


○サンピエトロ大聖堂

10081003.jpg

システィーナ礼拝堂内の奥にある出口を進むと
サンピエトロ大聖堂内に行くことができました。
セキュリティチェックを受けずに見学できるため
行列を回避することができます。

10081002.jpg

ローマの街を一望できるクーポラの頂上。
しかし頂上へは長く細い階段を昇っていかねばなりません。
階段は熱がこもりやすく空気も良くないので
体力に自信がない人は登るかどうか検討して下さい。
(ここでも暑さで倒れてしまった女性が複数名いました)

クーポラ近くの売店では
切手&絵葉書の販売、ポストがあるので
ここから日本へ手紙を出すことができます。
「ローマより郵便事情が良いので早く到着しますよ」
とシスターから教えていただきました。

またここでは飲料用の水道があるので
ここで水の補充ができます。


○コロッセオ

10081004.jpg

ローマパスを購入すれば
専用入り口から入場できるので
行列を避けることができるそうです。

私たちはローマパスを購入していませんでしたが
午前中の早いうちに出かけたら
5分ぐらいで入場することができました。
帰るころには行列も増えていたので
朝早いうちに見学したほうが良さそうです。


○大型ショッピングモール『EUROMA 2』

ローマ市内にはスーパーマーケットがたくさんありますが、
今のローマの人々の暮らしを見たかったので
私たちは少し遠出をして大型ショッピングモールへ行きました。

地下鉄Eur Palasport駅を出て777番バスに乗り換えます。
乗車時運転手さんに行き先を伝えていたので
近くのバス停で降ろしてもらえました。
マイクロソフト社のビルの左手に
大きな建物「EUROMA 2」があります。

スーパーのほかに、雑貨屋さん、洋服屋さん、
フードコートが入っているので、
涼しい店内でゆっくりとショッピングが楽しめます。
日本未進出のZARAHOMEもあるので、
まとめてお土産を買いたい方にもおすすめです。


以上参考になるかわかりませんが
ローマひとくちメモでした。

私たちが訪れた7月は暑かったこともあり、
倒れたり、動けなくなったりしてしまった方を
たくさんみかけました。

決して無理をせず、楽しい旅をしてください。
posted by tome at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

ヨーロッパたび その3

続きましてバルセロナ食事編です。

2泊3日という限られた時間だったので
食事回数は少なかったのですが、
テイクアウトを上手に使って
バルセロナの食を堪能することができました。

まずはバルセロナ名物、シーフードパエリアから。
パラ・レル駅近くにある『Elche』でいただきました。

010080501.jpg

魚貝のうまみがたっぷりしみこんだお米のおいしいこと。
粘り気のある食感で、本当においしかったです。

ほかには、えびのオイル焼き、ヤギのチーズサラダ、
クレマ・カタラナをいただきました。

010080502.jpg
010080503.jpg
010080504.jpg

クレマ・カタラナはスペイン版クレームブリュレ。
カリッとしたカラメルの下には、トロリとしたクリームが。
こちらのものは冷たいクリームだったせいか、
ガラスの器に盛り付けられていました。

今回の旅ではガス入りミネラルウォーターばかり飲んでいましたが、
一番おいしかったのがこちらで飲んだものでした。

010080505.jpg

『VICHY CATALAN』
冷えていたのももちろんおいしい理由のひとつですが、
ほんのりと塩味がきいていてとても飲みやすかったです。
たくさん汗をかいたからでしょうか?
日本でも購入できるようです。


実はレストランできちんと食事を取るよりも
バルでタパスをつまんだり、
デパートの地下や市場でお惣菜を買うことが多かったこの旅。
特にデパ地下のお惣菜はおいしいものがいっぱいありました。

010080506.jpg
プルポ・ガリェーゴ
ゆでだことじゃがいものオリーブオイルがけ。
ジャガイモがほくほくしておいしかったです。

010080507.jpg
フィデゥア
カタルーニャの郷土料理。パスタ版パエリア。
どうしても食べたくて、食べたくて、
最後の最後にデパ地下に駆け込みました。
結局空港で食べることに・・・

010080509.jpg
なすのグラタン
見た目は微妙かなぁと思いましたが
中に入っていた茄子のペーストとソースの組み合わせが◎。

010080510.jpg
ハモンイベリコ
市場やスーパーで購入。
スーパーには量り売りとパックに入ったものが売っているので
言葉に自信がない方でもイベリコを堪能できます。
ほかにもイベリコサンドウィッチも食べましたが、
ナッツの風味と塩気がシンプルだけれどおいしかった・・・

010080511.jpg
エクレア
パン屋さんで購入したものですが、
クリームが濃厚で・・・おいしかった・・・

010080512.jpg
カカオサンパカのトリュフ
バルセロナ空港にお店がありました。
セール中だったのでおやつ用に購入。

スペインはチョコが名産なのにあまり食べていない!!
と最後に空港内のチョコ専門店でアイスチョコを飲みました。
急いでいたので写真はありませんが
チョコの苦味とコクと甘みのバランスがよく
とってもおいしかったです。
posted by tome at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

ヨーロッパたび その2

ワールドカップ優勝で熱気が渦巻くバルセロナ。
今回は初滞在のため主に観光に時間を割きました。

010080403.jpg
010080404.jpg

バルセロナは小さい街なので、
地下鉄を使えばほとんどの観光スポットを回ることができますが
私たちは「バルセロナ・バス・ツーリスティック」を主に利用しました。

010080401.jpg

3つのルートで市内を回る乗り降り自由のバスで
車内では日本語による音声観光ガイドを聞くことができます。

有名なスポットからガイドブックに載っていないスポットも含め
バルセロナの見所をわかりやすく紹介してくれます。
途中で降りても10分くらい待てば次のバスがやってきたので、
時間を無駄にせず観光することができたように思います。
日本で手配すると若干安くなるようなので検討してみてください。
(バスの名前で検索すると出てきます)


観光で特に楽しかったのが「市場」。
私は中心部にある2つの市場に訪れました。

○サンタ・カタリーナ市場
午後に訪れたためかお店は半分が閉まっていました。

010080405.jpg

それでも開いていたチーズ屋さん。
市場内にある『Cuines SantaCaterina』では食事もできます。
私たちはバルでひと休みしました。

010080406.jpg

○サン・ジュセップ市場
カタルーニャ広場から近く、
いつも観光客であふれていました。

市場内にはフルーツ、生ジュースのお店がずらり。

010080407.jpg

フルーツはカットされているのでその場で食べられます。
暑さを忘れさせてくれるスイカ、ドラゴンフルーツ、
特にベリー系は充実していましたしパリに比べて安かったです。
生ジュースも珍しい組み合わせが多く、
2日通ってたくさんの種類を試してしまいました。
特にココナッツ+ブラックベリージュースがおいしかったです。

そして、スペインといえば「イベリコ」。

010080408.jpg

ハム屋さんには脂がしたたるイベリコがずらり。
地元の人が買うのに習って
私もいくつか試してみましたが本当においしかったです。
ナッツのような香ばしい味わい。たまりません。

日本の1/3位の価格だったように思います。
許されるものなら持ち帰りたかった・・・
許されるものなら・・・



posted by tome at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

ヨーロッパのたび その1

旅レポ第1弾がネガティブな記事になってしまいましたが、
今回からは旅の楽しいお話を少ししたいと思います。

はじめてのヨーロッパということで
スペイン、イタリア、フランスの
3カ国+αを2週間でまわるバタバタ旅でした。

はじめに訪れたのは+αの「アムステルダム」。
+αの理由はオランダ航空の乗り換えの時間を利用しての
空港施設でのショッピングだったから。

010080301.jpg

とはいえ、アムステルダム恐るべしです。


まずは、やっぱり食べ物。
オランダ名物の「フライドポテト」から。

010080303.jpg

010080304.jpg

甘めのマヨネーズをたっぷりつけていただきます。
ポテトが太めでしっかりとジャガイモの味がするので
油っぽさは感じませんが、このボリュームは・・・
周りの人は2倍くらいの量のカップタイプをもりもり食べていました。


続いて空港内のスーパーへ。

010080305.jpg

焼きたてのパンやラザニアなどのお惣菜が並んでいましたが、
ここではおやつ用にチーズとクラッカーを購入しました。

010080306.jpg

スーパーにはお土産になりそうな
パンケーキミックス等も売っていましたが
埃をかぶっていたので回転率は悪そうです。


カフェでは「エスプレッソ」をいただきました。

010080302.jpg

ジェラード屋さんにも心惹かれましたが
もうお腹いっぱいです。


食べ物以外のお店では、ナント「HEMA」を発見!
http://www.hema.nl/

絵本でおなじみの「イップとヤネケ」を
あしらったグッズ等を扱う
カラフル版無印良品のようなお店。

ステーショナリーや台所用品が
とてもかわいらしいので一度は訪れたかったのですが、
まさか空港内に支店があるとは!!
(ぜひWEBをご覧ください!)

荷物を増やしたくないという思いと戦いながら、
イップとヤネケのはんこなど数点を購入しました。

010080201.jpg

いろいろ使えそうです。
お店は小さいですが子供用品、ステーショナリーは揃っていて
お土産にすると喜ばれそうな雑貨がたくさんありましたよ。

ほかにも施設内にはH&M等の洋服屋さん、
靴屋さん(ビルケンシュトックあり)などがあって
セール時期ということでたくさんの買い物客であふれていました。

3時間ほどの滞在でしたが楽しかった!
入国&出国の手続きはセキュリティーチェックのみなので
乗り継ぎの時間に余裕がある方は出国してみるのもおすすめです。

それでは、バルセロナへ向かいます。



posted by tome at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

ヨーロッパの治安について

今回初のヨーロッパ旅行に際して
一番心配していたのが「スリ&ひったくり」でした。

結果3日に1度の割合で、
それらの犯罪を見かけていたように思います・・・

特に多かったのがパリ。
ブランド品の紙袋を持つ日本、中国、韓国の人々が
デパート中にあふれているのも異常な光景でしたが
地下鉄やデパートにはそれらを狙った怪しい人がたくさんいました。

ガイドさんの話によると
中国人と日本人は多額の現金を持ち歩くので
スリに狙われやすいとのこと。
私達の外見はヨーロッパでは非常に目立ちます。

参考になるかはわかりませんが
今回の旅で特に気になったケースを少しご紹介します。

○地下鉄でのスリ1 イタリア
ローマで出会ったアメリカ系親子がスリにあったと話をしてくれました。
車内でお母さんが3人の若い女の子に囲まれ、
バックをあけられてカメラと現金を盗られてしまったそうです。
驚いたお母さんは声も出せず娘さんも助けられなかったとのこと。
娘さんのお友達も以前ローマで同じ手口の被害にあったため
警戒をしていたそうなのですが、いざとなると動けなかったそう。
別れ際にお母さんが「もう家に帰りたい・・・」と言っていたのが印象的です。

ここからは後日談なのですが・・・
テルミニ駅で買い物をしていると
販売機をまわっておつりを集めている女の子3人を見かけました。
その顔を見てびっくり!
昼間観光地で見かけた女の子達だったんです。

観光客にまぎれてスリを働く人がいると聞きました。
もしかしたら彼女達が・・・


○地下鉄でのスリ2 フランス
お店が閉まり始めた20時ごろ、ピラミッド駅から地下鉄に入ったときの事。
通路のゴミ箱付近で若い男性4人が騒いでいました。
嫌な予感がしたので引き返してみたのですが
どうやら盗んだバックから金目のものを探しているようでした。
彼らが去ったのを確認してから進んでみると、
ボールペンや空の財布がゴミ箱に捨ててありました。

そのままホームに下りずに様子を見ていると、
彼らが反対ホームに移動し仲間10人ぐらいと
話し合っている姿が見えました。
彼らはデパートに近い駅をぐるぐると回って
引ったくりをしているようです。
ブランド品の紙袋は持たない、両手も荷物でふさがないなど
買い物をした後は十分に気をつけましょう。


○地下鉄でのスリ(未遂) フランス
パリの地下鉄に乗っていたら、韓国人観光客と一緒に
若い女性3人が乗ってきました。
いやにぴったりくっついてるなと不審に思って距離を置くと、
ドア近くにいた別の女性が若い女子達をたたいています。
たたかれても女の子達はニヤニヤしながらぴったりくっついていましたが
発車直前にドアから引きずりおろされました。

彼女達はスリの常習者のようで
ホームで観光客風のカップルに囲まれていました。

混んでもいないのにぴったりついてくる人に気をつけましょう。


○蚤の市でのひったくり フランス
クリニャンクールでの蚤の市に終了1時間前に行きました。
お目当てのアンティーク店が固まってる一角ではなく
洋服のお店が集まっているエリアに迷い込んでしまったときのことです。
引き返そうと歩き始めたところ、
向い側からニヤニヤした男の子3人が歩いてきました。
すると後ろから観光客風の男が走ってきて
急にそのうちの一人の頭をつかみました。
彼らは引ったくりで走ってきた男は財布を盗まれたとのこと。
詰め寄られても「何も持ってないよ〜」ととぼけていました。

持ち物には十分気をつけて。
危険かなぁと思ったら急いで移動をしましょう。


○切符販売機で見かけた怪しい人 イタリア
スーパーやファーストフード店がありとても便利なテルミニ駅ですが、
切符販売機のおつりを集めている男を何度も見かけました。
その男は切符販売機で買おうとする観光客に声をかけては
あっちへいけと追いやられていましたが、
ある日観光客がその男につかまっていました。

親切そうに切符を買うふりをして盗みを働く人もいるそうです・・・


これらの人の特徴は、
1)とにかくニヤニヤしている
2)きょろきょろとあたりを見ている
3)行動が不審

だったように思います。

嫌な予感がしたら電車を一本遅らせる。
変な人を見かけたらお店に入って避ける。
歩いている警察官に近づいてみる。
できるだけ手ぶらで歩く。
買ったものは持参のショツピングパッグに入れる。
こんな方法も効果的だったように思います。

イタリアもフランスもおいしいものが多く、見所もあり、
本当に素敵なところです。
十分に気をつけて楽しい旅を送ってください。


posted by tome at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Copyright (C) 2008 tome. All Rights Reserved.